補助金
導入費用の一部を、 補助金で。
宿泊業のDX投資には、国や都道府県の補助金が使える場合があります。当社は中小企業向けの補助金診断サービスを自社で運営しており、どの制度が使えるかの確認は無料です。
補助金診断サービスについて(運営会社サイト www.dawnlight.co.jp) →先にお伝えしておきたい3つのこと
- 01
申請はご自身で行っていただきます
当社は申請を代行しません。代わりに、申請に必要な見積書・カタログ・実施計画の技術部分を当社が用意します。ご希望があれば行政書士をご紹介します。
- 02
対象は多くの場合、導入時の費用です
初期設定・システム導入といった一時費用が対象で、月額費用や公式サイトの制作費は対象外という制度が少なくありません。どこまでが対象かは制度ごとに一緒に確認します。
- 03
交付決定の前に契約はできません
多くの制度で、交付決定前の発注・契約・支払は対象外です。導入のスケジュールは補助金の日程に合わせて組みます。
使える可能性のある制度
掲載内容は各制度の公式ページを確認した時点のものです。金額・期間は年度ごとに変わるため、必ず公式ページでご確認ください。
- 今年度は受付終了
長野県 ・ 令和8年度(2026年度)
宿泊事業者のDX支援事業補助金
- 補助率
- 2/3上限: 1施設あたり300万円
- 対象者
- 長野県内に宿泊施設を有する宿泊事業者(旅館業法の許可施設、または住宅宿泊事業法の届出施設)
- 対象経費
- AI・RPA・BI・ERP・CRMなどのデジタル技術で業務プロセスを改め、生産性向上を図るためのシステム・デジタルツール・機器の購入、導入、改修費
- 対象外
- ホームページの作成・改修費、サブスクリプション費用、レンタル・リースの月額、補助金の申請代行費、自社でのシステム開発、既存システムの単なる更新
- 対応するモジュール
- 予約・客室管理OTA一括管理多言語AI接客セルフチェックイン決済
- 期間
- 交付申請 令和8年4月20日〜8月31日(受付終了)/事業実施 交付決定日〜11月30日
交付決定前の発注・契約・支払は全額対象外。他の公的補助金との重複申請は不可。申請は1施設につき1回。
公式ページ: https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/dxhojyo_r8shinsei.html ・ 確認日: 2026-09-01
- 公募予定
中小企業庁/商工会・商工会議所 ・ 第20回公募
小規模事業者持続化補助金〈一般型 通常枠〉第20回
- 補助率
- 2/3上限: 50万円(インボイス特例 +50万円、賃金引上げ特例 +150万円、両方で +200万円)
- 対象者
- 小規模事業者。宿泊業は常時使用する従業員が20人以下
- 対象経費
- 販路開拓のための取組。ウェブサイト関連費(サイト・予約システム・業務効率化ソフトの開発、構築、更新、改修、運用)は補助金額30万円が上限で、他の経費と併せて申請
- 対象外
- ウェブサイト関連費のみの申請、パソコン・タブレット等の汎用機器、既存ソフトの更新料、交付決定前の支払
- 対応するモジュール
- 公式サイト予約・客室管理OTA一括管理多言語AI接客セルフチェックイン決済
- 期間
- 申請受付 2026年11月5日〜12月15日 17:00(電子申請のみ)。事業支援計画書(様式4)の発行受付は12月4日まで。採択発表は2027年3月頃の予定
地域の商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作る制度です。補助金は後払いで、事業実施期限は2028年3月31日。
公式ページ: https://r6.jizokukahojokin.info/ ・ 確認日: 2026-07-21
- 今年度は受付終了
観光庁 ・ 令和8年度
観光DX推進事業「観光産業の収益・生産性向上」
- 補助率
- 1/2上限: 1施設あたり1,500万円(1事業者3施設まで)
- 対象者
- 旅館業法第3条第1項の許可を受けた宿泊事業者(住宅宿泊事業は対象外)
- 対象経費
- データ活用に向けたデジタルツールの導入に要するソフトウェア、クラウドサービス、ハードウェア。例:PMS、宿泊予約システム、自動チェックイン機、スマートロック、キャッシュレス決済端末、CRM、生成AI。サブスクリプション・クラウド利用料は最大2年分
- 対象外
- 交付決定前・完了実績報告後の経費、既存設備の単なる更新、テレビ・パソコン・タブレット等の汎用品、経常的な経費
- 対応するモジュール
- 予約・客室管理公式サイト多言語AI接客セルフチェックイン決済
- 期間
- 計画申請 令和8年4月24日〜5月29日(受付終了)。二次公募の予定なし。完了実績報告 令和9年1月8日締切
令和7年度補正予算による事業。次年度の公募は未定のため、来年度に向けた準備のご相談は承ります。
公式ページ: https://kanko-dx-hojo.go.jp/ ・ 確認日: 2026-07-31
掲載している制度の内容は、確認日時点の公式情報に基づきます。制度は予告なく変更・終了することがあり、当社は採択を保証するものではありません。
当社の実績
令和8年度の長野県「宿泊事業者のDX支援事業補助金」では、県内の宿泊事業者3社の交付申請に、事業者側の資料作成(見積書・実施計画の技術部分)で協力しました。制度の読み込みから実績報告に必要な書類まで、一連の流れを把握しています。
補助金を使う場合の流れ
- 01
無料診断
施設の所在地・規模・導入したいモジュールから、使える可能性のある制度を挙げます。
- 02
制度の確定
対象経費・締切・事前着手の可否を公式ページで一緒に確認します。
- 03
見積・資料の準備
見積書、カタログ、実施計画の技術部分を当社が用意します。
- 04
申請
ご自身、または行政書士を通じて申請します。
- 05
交付決定 → ご契約・導入
交付決定を受けてからご契約し、導入を進めます。
- 06
実績報告
納品書・完了報告など、報告に必要な書類を当社が用意します。
いまの公式サイトはそのままで、 モジュールだけ追加できます。
公式サイトの制作費が対象外の制度でも、予約管理・OTA連携・AI接客・セルフチェックイン・決済は「システム導入」として対象になりうる場合があります。既存のサイトに必要なモジュールだけを足す形でも導入できます。
- 予約・客室管理
- OTA一括管理
- 公式サイト
- 多言語AI接客
- セルフチェックイン
- 決済